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カーテン注文前のサイズ確認

カーテンサイズ計算ツール

レール幅と、レールから床・窓下・仕上がりの基準位置までの採寸値、取り付けタイプ、開き方を入れると、注文前に見る仕上がり幅と丈の目安を確認できます。

入力欄には使い方を示す例が入っています。必ず自宅の実測値や購入予定商品の表示に置き換えてください。

結果は目安です。最終的には販売店・メーカー・商品ページの指定を確認してください。

入力

cm単位で入力してください。機能レールは、左右の端でカーテンを掛けるランナーの中心間を基準にします。

cm

窓幅ではなく、機能レールは左右の端でカーテンを掛けるランナーの中心間を測ります。装飾レールは商品側の採寸指定を優先します。

cm

カーテンを掛ける位置(ランナーの中心)から床までを測ります。窓枠やガラス部分の高さではありません。

条件

取り付けタイプ
開き方

初期値は1.05倍です。メーカーや販売店に指定倍率がある場合は、そちらを優先してください。

採寸高さより短めのcm単位候補を出す目安です。

測る場所の図解

カーテンの入力値で特に間違いやすいのは、窓そのものの幅とレール幅を混同することです。機能レールは左右の端でカーテンを掛けるランナーの中心間、丈はカーテンを掛ける位置の下から床・窓下までを分けて確認します。

カーテンは窓幅ではなくレール幅を基準にする

この図で見る場所

  • 機能レールは左右の端でカーテンを掛けるランナーの中心間を見る
  • 丈はレール下またはフック基準から床・窓下までを見る
  • 床までか窓下までかで必要な丈が変わる
  • 既製品は幅表記が1枚か2枚組合計かを見る
レール幅
床または窓下

商品や販売店によってフック基準、仕上がり丈、測り方の指定が変わるため、図の値は注文前メモの整理用として使ってください。

はじめての方向け 用語ミニ解説

入力や確認で迷いやすい言葉だけを短く整理しています。必要なところだけ見れば大丈夫です。

レール幅
カーテンを実際に掛ける範囲の長さです。一般的な機能レールは左右の固定ランナー中心間を測り、装飾レールは販売店の採寸指定を確認します。窓ガラスや窓枠の幅とは別です。
仕上がり幅
注文後のカーテン生地として必要になる幅の目安です。両開きでは2枚合計か1枚ごとかを商品ページで確認します。例: レール幅180cmでゆとり倍率1.05なら、仕上がり幅は約189cmです。
仕上がり丈
カーテンの上端から下端までの長さの目安です。フック仕様やレール位置で測る基準が変わることがあります。
掃き出し窓
床近くまである大きな窓です。丈は床までの高さを基準にし、引きずらないか確認します。
腰高窓
床までは届かない、腰くらいの高さから上にある窓です。窓下をどのくらい覆うかで丈が変わります。
ゆとり倍率
レール幅ぴったりではなく、少し余裕を足すための倍率です。商品や販売店の指定がある場合はそちらを優先します。
片開き・両開き
片開きは1枚のカーテンで開閉し、両開きは左右2枚で開閉します。両開きでは、商品サイズが1枚あたりか2枚合計かを分けて見ます。
既製カーテン
あらかじめ決まった幅・丈で販売されているカーテンです。近いサイズを選べますが、枚数、フック仕様、調整幅を商品ページで確認します。

入力例: このくらいの寸法ならどう見る?

例: レール幅180cmの掃き出し窓

レール幅180cm、床までの高さ200cm、両開き、ゆとり倍率1.05なら、仕上がり幅は約189cm、1枚あたり約95cm、丈は約199cmが目安です。商品ページで、幅の表記が1枚単位か2枚合計か、フック仕様が合うかを照合します。

例: 腰高窓で既製カーテンを選ぶ場合

レール幅150cm、窓下までの高さ120cmなら、まず仕上がり幅と丈の目安を出し、既製サイズ表の幅が1枚あたりか2枚組かを確認します。窓下に机や棚がある場合は、丈を長くしすぎないかも見ます。

カーテンサイズはどう計算している?

推奨仕上がり幅 = レール幅 × ゆとり倍率。両開きは仕上がり幅を2枚に分けます。丈は選択した調整値を採寸高さに足し引きします。

  • レール幅を基準に、ゆとり倍率を掛けて仕上がり幅の目安を出します。
  • 不足を避けるため、幅と丈は1cm単位で切り上げます。
  • 床まで丈は、床にこすれにくいよう採寸高さより短めのcm単位候補を出す目安です。商品指定がある場合はそちらを優先します。
  • 腰高窓の窓下まで丈は+15cmを足す目安です。小窓や出窓は終点が異なるため、任意調整を使います。

レール幅と丈はどこを測る?

レール幅

機能レールは左右の端でカーテンを掛けるランナーの中心間をcmで測ります。装飾レールはキャップの外端ではなく、販売店が指定する位置を使います。

掃き出し窓の高さ

レール下またはフック基準の位置から床までを測ります。このツールでは床すれを避けるため1cm引く目安にしています。

腰高窓・小窓の高さ

レール下またはフック基準の位置から窓下までを測ります。窓下を少し覆う前提で丈を足しています。

よくある失敗

  • 窓幅だけを測り、レール幅を測り忘れる
  • 両開きの商品で、1枚あたり幅と2枚合計幅を取り違える
  • フック仕様やレールの取り付け位置を確認せずに丈を決める

よくある質問

カーテン幅は窓幅ではなくレール幅で見た方がよいですか?

このツールではレール幅を主入力にしています。実際の注文サイズは販売店や商品ページの採寸ルールに合わせて見ます。

両開きの1枚あたり幅はどう見ればよいですか?

推奨仕上がり幅を2枚で分け、1cm単位で切り上げています。商品ページの表記が1枚単位か2枚組合計かを必ず見ます。

丈はこの結果のまま注文できますか?

目安として使い、最終的にはフック仕様、レール位置、床や窓枠との関係、販売店の指定と照合します。

既製カーテンの幅100cmはどう見ればよいですか?

商品により1枚あたりの幅として表示される場合と、セット内容の見せ方が異なる場合があります。レール幅から出した目安と、商品ページの枚数・幅表記を照合してください。

ゆとり倍率1.05とは何ですか?

レール幅ぴったりではなく、少し余裕を足して見積もるための倍率です。1.05はレール幅に5%程度を足す考え方ですが、ひだの仕様や販売店の採寸ルールがある場合はそちらを優先してください。

次に確認すること

根拠と最終確認

このページは、下記の公式・メーカー等の公開情報を参照して、採寸・確認の手順を整理しています。

ページ内の数値例や判断表は、採寸・比較の考え方を示すために本サイトで整理したものです。出典ページの個別商品・製品の数値や条件を、すべての住宅や商品に当てはめるものではありません。候補品の仕様は、各出典や商品ページで確認してください。

更新日と使い方

更新日: 2026年7月27日

計算範囲と丸め方は上の「カーテンサイズはどう計算している?」に記載しています。結果が出たら、レールの種類、フック仕様、商品ページの幅・枚数表記を「次に確認すること」で照合します。